無料出会い系サイトや、有料出会い系サイトで、出会えないひとは、端的にいえば、「おじさん的行動」をしているんです。おじさん的行動をするひとは、出会い系サイトでは、生き残っていくことができません。永遠に、誰にも出会えずに、おわってしまうということです。
おじさんって、まあどこの国にもいるとおもいますが、日本の場合、根強く残っていますよね。これは今後も変わらないとおもいますし、日本がおじさんに牛耳られている以上、あくまでおじさんに有利なように、いくらでもシステムが、変えられていくことになるんですよね。
しかしそれで、日本はこれから、どうなるんでしょう。おじさんの国日本に、未来はあるのか。絶望的なんじゃないでしょうか。日本はますます、おじさんパワーにより、世界から孤立し、果てのない奈落の底へ、叩きこまれていくような気がします。
しかしそのとき、出会い系サイトが、未来を救うのじゃないか。脱おじさんとしての出会い系サイトは、大きな可能性を、もっていると言えるのじゃないかとおもうんですよね。出会い系サイトこそが、日本の未来。早くそうなってくれたらいいなって、ひそかに思ったりする、今日この頃なんです。
最近無料出会い系サイトでまた事件が起きてますよね。サラリーマンが無料出会い系で知り合った女とホテルに入って、一戦終えて出てきたら美人局を仕組まれて、いかつい男たちにぽこぼこにやられちゃったりとか、京都では女子大生が、茶髪の男に金銭を奪われ殺されて橋の上から川に投げ捨てられた事件があった。
そんな時代に私はあえて無料出会い系サイトに接続して、まだ見ぬ女たちと遭遇してみようと思った。期限は一ヶ月とする。パソコンを使って、インターネットをつなげてみると、たちまち100以上の無料出会い系サイトが発見できた。
「不倫倶楽部」「人妻専科」「わけあり交際クラブ」「セックスフレンド募集」「おとなの出会い島」いくつかの無料出会い系サイトの会員になってみた。
ところが、キイ操作が煩雑でなかなか思うように女性会員とメールができず、立ち往生してしまう。最初の1週間はキイを打ちまちがえてはストップする無駄な時間を浪費してしまい、あせる。ネットサーフィンしているうちに、デリバリー風俗のホームページにぶちあたった。
「Aコネクション」という高級出張ホテトルである。画面には手で目を隠した女の子たちの写真とプロフィールが写っている。〈名前アンナ年齢24才身長T161スリーサイズB93W58H85趣味ドライブ初体験16才現職会社員〉B93というあたりが気になり、アンナを部屋に招き入れようと決心する。
足の踏み場もない部屋に呼ぶのは無理だから、しゃれたシティホテルのツインルームに誘うことにした。